menu

大津市瀬田で整骨院をお探しなら二又接骨院へ
 

ヨガとピラティスは同じもの?

皆さんこんにちは。

 

 

 

さて今日は、「ヨガとピラティスは同じようなもの?」をテーマにお伝えしようと思います。

ヨガもピラティスも春から始めるにはもってこいのエクササイズですね。

(いつから始めてもいいのですが笑)

実は区別がついていない、どう違うのかご存じない方が結構いらっしゃいます。

知らずに始めて、「え?思っていたのと違う!」とならないためにも、

ヨガとピラティスの違いをしっかりと知ってもらえたらと思います。

結論から言うと、ヨガとピラティスは正反対のエクササイズなのです。

驚かれた方もいらっしゃると思いますが、実はそうなんです。

確かに、マットの上で体を動かすイメージは同じかもしれませんが、

実は目的が全然違うのです。

まず、ヨガの説明から始めましょう。

ヨガの歴史は古く今から4500年前のインダス文明まで遡ることができます。

ヨガとはサンスクリット語の「ユジュ」から派生した言葉で、

「結合する、結ぶ、つなぐ」という意味を持ちます。

乱れた心を一点に結び付けて、精神を集中させることで究極の心の安らぎを作り出す、

いわば「心の筋トレ」ともいえますね。

ヨガというと、マットの上で体を動かしたりポーズをとったりするものを思い浮かべると思いますが、体をリラックス、もしくは柔軟性を高めるポーズや動きなどは、意識と体へのアプローチ方法であり、ヨガの側面にすぎません。ヨガ本来の目的は、心と体をバランスよく結びつけ、心の苦しみや悲しみ、不安などのネガティブな思考から解放されて心の平安を得ることです。

次にピラティスです。

ピラティスは1900年代初頭にJoseph Hubertus Pilates(ジョセフ・H・ピラティス)によって考案されたエクササイズです。1880年ドイツに生まれたピラティスは幼少から、くる病、喘息、リウマチ熱などに苦しんで育ちました。病を克服するために彼は、自身の体を変えようとあらゆるエクササイズを経験、またヨガや禅など東洋の勉強をし、強靭な体を作り上げました。 そしてこれらの経験から後に、正しい呼吸が正しい姿勢と、正しいからだの動きを導くことを知ります。その後、怪我をした兵士などのリハビリとしてピラティスは広められました。彼はベッドで寝たきりになった患者のリハビリとして、筋力や柔軟性を向上させるよう、ベッドから取り外したスプリングで寝たきりの患者の為に運動用のマシンを開発。これがリフォマー(ピラティス専用マシン)の原型となり、 Pilates(ピラティス)の誕生となりました。

また、この当時インフルエンザが流行しており、多くの人々がこの病に倒れる中、ピラティスのエクササイズを行っていた仲間たちは一人もこの病気に倒れなかったといいます。これは彼の行っていたエクササイズが体の免疫機能を高めたからだと考えられています。

ピラティスの最大の目的は体の深層部にあるインナーマッスルを強化し、体全体のバランスを整えることで、背筋が伸びた美しい姿勢、しなやかで自由自在に動く肉体など、理想的な体と健康に導いていくことです。

ここまでご覧頂き、ざっくりと違いは分かっていただけたでしょうか?

けど、結局どちらも運動だよね??

とおっしゃる方もいらっしゃることでしょう。

確かに運動は運動ですが、目的が違います。

先にもお話したように、ヨガは心と体のバランスをとり、ネガティブな思想から解放されるためのもの、ピラティスは体の深層部にあるインナーマッスルを強化し、姿勢を美しく保つ、

しなやかで自由に動く健康な肉体を作るためのものです。

ですので、ジムなどのスタジオレッスンでヨガみたいなものだと思いピラティスに

入ってしまうと、地味な筋トレなので驚かれる方が多いです。

何が違うの?

目的が違うことは、お分かり頂けたと思います。

もう一つ、大きな違いがあります。

「呼吸」です。

ヨガもピラティスも呼吸をしながら行います。

ヨガの呼吸法の基本は「鼻から吸って口から吐く(出す)」ことです。吐くときは口を尖らせて小さくすぼめます。

ヨガの呼吸法は、基本的には「腹式呼吸」です。腹式呼吸とは、鼻から息を吸ってお腹を膨らませ、吐くときにへこませる、ヨガの基本的な呼吸法が腹式呼吸です。横隔膜を下げるように呼吸を行うので、多くの空気を取り込むことができます。

下がった横隔膜が内臓をほどよく刺激するほか、深い呼吸によって副交感神経が優位になるともいわれており、便秘の解消や血行促進、インナーマッスルの強化、リラックス効果などが期待できます。

一方、ピラティスは胸式呼吸になります。鼻から吸って口から吐きます。腹式呼吸と同じですが、胸式呼吸は肋骨を広げるように意識して行います。腹式呼吸よりも多くの筋肉を使うのが特徴です。交感神経を優位にする効果があるため、集中力高めるのに向いています。鼻から吸う時間と吐き出す時間を同じにするのもポイントです。5秒かけて吸ったら、口を尖らせるようにすぼめ5秒吐きだす感じです。吸うときも吐くときもお腹を薄くすることも忘れないように行います。

ヨガもピラティスも必ず呼吸と連動して体を動かします。どちらも吸った息を吐き切ることが大切です。息を止めて体を動かすと一気に血圧が上がったりするので気をつけましょう。

いかがでしたか?ヨガとピラティスの違いをお分かり頂けましたか?

どちらも、体を動かし心身をリフレッシュさせるのにはとてもいい運動です。

目的に合わせて春から始めてみてはいかがでしょうか!

次回もお楽しみに~☆

瀬田駅から徒歩6分・駐車場5台完備・青い二又接骨院の看板が目印!

腰痛、首痛、肩こり、産後骨盤矯正、猫背矯正、スポーツ障害、インナーマッスルトレーニングなどあらゆる体のお悩みに!

二又接骨院公式LINE 下記のQRコードからぜひ友だち登録お願いします☆彡

前日までのご予約や予約変更もできます!(日祝挟む場合はご返信が遅れることがありますので、ホームページからお願いします)

 

 

 

二又接骨院

〒520-2153 滋賀県大津市一里山2丁目18-4

電話番号:077-572-7127

営業時間 : 月・火・水・金:午前 9:00~12:30/午後 16:00~20:30

木・土:午前 9:00~12:30   定休日:日曜日 祝日

関連記事

  1. 睡眠不足と腰痛の関係はあるの?

  2. 栄養のお話 三大栄養素の1つ「炭水化物」

  3. 冷えと痛みの関係

  4. 肩こりの原因は〇〇にあり?

  5. ストレッチの重要性

  6. 交通事故治療について


〒520-2153 滋賀県大津市一里山2丁目18 4MMビル 1F

077-572-7127

9:00~12:30
16:00~20:30
定休日:日曜日・祝日・木曜午後・土曜午後
※最終受付時間は、午前12:00・午後20:00